保育園の運動会に苦情
近所の保育園に電話をし、運動会の音楽やハンドマイクを使った絶叫がうるさすぎると苦情を言いました。
今年はほかに、小学校にも同様の苦情を言ったことがあります。

運動会というイベント時だけのことではなく、日頃から園児や小学生をチャイムや校内放送、ハンドマイクやスピーカー越しの音楽といった大音量の音漬けにしておいて(しかも、それが周囲の住民にとっては迷惑になるのだからなおさら)、本当に教育上良いことだと思いますか? という問いかけまで含めて電話をしたのですが、反応はひどいものです。ただひたすら、表面的に「はいすみませんすみませんご指摘は真摯に受け止め気をつけるようにいたしますペコペコペコ」と、なんら具体性のない空疎な「謝罪の言葉」を並べるだけ。
あのような音が教育上必要だ。それは、こういう理念や効果の検証に基づいているのだ。という考えがあるのならきちんと反論してくればいいのに、そうした言葉は一切ありません。「音と教育」について考えたことなど一度もないのだから、できるはずがないのでしょう。

先生や保育士といった人たちにとって、私のような者は、ただ「うるさいと文句をつけてくるクレーマー」程度の認識しかないようです。
彼らは、あのようなけたたましく汚らしい音を使わないと教育ができない。その音がどれだけ人に迷惑をおよぼしているかを想像することすらできない。
音量を下げることをはもちろんですが、鳴らす音の種類を少しでも見直すといった、できるだけ大音量のスピーカー音に頼らない、もっと「おだやかな教育」というものができないのだろうか。そんなふうに問いかけてみても、ただ「音量に配慮しますしますします」と、「音量が小さければそれでいい」としか考えていない、まるで判で押したような返事しか返してこない。そんな人たちに、「教育者」などと名乗る資格があるのだろうかと思います。
まあ、これは教育者に限らず、行政マンから商売人まで、日本を絶叫音漬け社会にしている人、音漬け社会の中でニコニコと生活していられる人たち、つまり全国民の99%以上の人たちに言えることですが、「あんたたち、ちょっとおかしいです」
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カテゴリ:子供・学校・保育園
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Author:S.B
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