改札で山下達郎を聞かせるな
1週間ほど前にも、東京メトロに苦情を言いました。
南北線麻布十番駅の改札を出て少し離れた通路で、「ミスタードーナツ」のおそらく臨時店舗(?)なのでしょう、山下達郎の音楽をガンガン鳴らしながら、テーブルを広げてドーナツを売っていました。
すぐ改札に戻り、案内所にいた職員に「あのような大音量の音楽をなぜ許可するのか。やめさせなさい」と言っておきました。
職員は困った顔で「はい、はい、そうですか」と繰り返すだけ。
こちらは仕事の打ち合わせがあったので、1~2分ほど苦情を言ってすぐ立ち去りましたが、約2時間後、同じ改札に戻ってきたときも、まだ山下達郎が大音量で鳴り響いていました……。

自動放送の設定を変えるなどの面倒なことではなく、ただ「ミスタードーナツ」の店員に「その音楽に苦情があったので控えるように」と言うくらい、なぜ苦情を寄せられたら駅の判断で、その場ですぐできないんでしょうかねえ。
公共の場で大音量を出すことについてのモラルが、場所を貸す側、借りる側ともあまりにも低すぎますね。駅にとって店から入る賃料は貴重な収入源かもしれませんが、あくまで鉄道会社の本業は「乗客を安全・快適に輸送すること、そのための環境を提供すること」であるはず。乗客と店とで店を都合を優先するのですから、あまりにも鉄道事業者としての意識が低すぎます。

帰りに通りかかったときは、仕事の取引先と一緒だったので再度苦情を言うことはせず、同じ職員が案内所にいたのでにらみつけておいただけでした。
まあ、なーんにも気づいていないような顔をしていしたが。
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