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『AMENITY』34号発行のお知らせ
 本会が年に一度発行している機関誌『AMENITY』34号が完成しました。購読のお申し込みは会のホームページからどうぞ。
 購読料は発送1回につき何冊でも1000円。同時にバックナンバーを注文しても、発送1回あたり1000円でお送りします(送料を負担していただく場合あり)。

 34号の内容は次のとおり。この1冊で「カノジョができた」「まぶたが二重になった」「就職できた」(※)など、全国からお喜びの声が続々。ご注文はお早めに!
 ※個人の妄想です。

●「スピーカー騒音禁止」の看板がある理由 柿沢繁・池田牧人・C.J.ディーガン・香山弘行……1
 敷地内に「スピーカー騒音禁止」の看板がある団地。管理組合の役員に、このような看板を立てることになった経緯についてインタビュー。きっかけは、廃品回収車や灯油販売車などの宣伝放送に悩まされたことだった。

●静穏保持法の看板 C.J.ディーガン……4
 東京・信濃町の大通りに立てられている「静穏保持法指定地域」の看板。一見すると拡声器騒音を規制する「よい看板」のように思えるが、調べてみると静穏保持法そのものが、「池田大作を守る」ために、公明党と自民党の政治取り引きで改正されたものとわかった。参考文献・矢野絢也『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』。

おせっかいなメロディ 木暮夕人……6
 石川県輪島市では、毎日、朝7時、正午、夕方6時の3回も防災無線から音楽を聞かされ、「子供は家に帰りましょう」の放送もある。息苦しさしか感じないこのような放送に、いったいなんの意味があるのか問いかける。ブログからの転載。

●保育園建て替え 鈴木捺保……8
 40年にわたり悩まされてきた、騒音保育園の建て替えをめぐる騒動。その他、板金工場の騒音や、街中いたる所に溢れかえる醜い景観、スピーカー騒音について。

●選挙戦 竹内昭子……12
 1年前にあった市議会議院選挙の際、30人の立候補者に「静かな選挙を」と手紙を送った。結果として、従来よりかなり静かな選挙を実現することができた。

●音声付き〔清掃中〕の看板 C.J.ディーガン……13
 東京メトロのトイレ掃除に導入された「注意放送付き」の案内板。ひび割れた音で「ただいま清掃中」と繰り返し英語放送まで流される。この英語放送は何度も聞かないと理解できないほど発音がひどい。しかも、看板に書かれている英文も間違っているお粗末なものだった。

●子供の声も騒音です。 五味広美……14
 「保育園がうるさい」という意見の広まりを受けて始まった、東京都の「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」の見直し。都議会や都環境局の記録を洗い出し、さらに都議会を傍聴するなどしてことの経緯をまとめた。

●ノイズ・キャンセリング・イヤフォン 永井広……24
 街のうるささに閉口し、ノイズキャンセリングイヤホンを購入。期待したほどではなかったが、多少は騒音を打ち消す効果があるようだ。今では、イヤホンなしでの外出は考えられなくなった。

●スイスの静かな日常から考えたこと 岩永星路……27
 トルコ出身で日本国籍を取得した著者は、仕事で5年ほどスイスに滞在した経験を持つ。騒音問題を環境保全の一環として考え、「静かに暮らす」ためのルールや規制が生活に浸透しているスイスと日本を比較する。

●防災無線・商店街・交通機関の耐えられない騒音 C.J.ディーガン・吉田修一・大嶋良子・大内梨枝子・内田聡・香山弘行……30
 初参加の会員を迎えた会のミーティング。主な話題は防災無線、商店街、電車やバスなど交通機関の放送について。

●防災と関係ない田舎の防災無線の放送例 C.J.ディーガン……39
 防災無線から「世界遺産に登録された」「ノーベル賞を受賞した」など、防災とはなんの関係もない放送が流された事例を新聞から収集。

●秋葉原妄想中心(その四) 荒木信……40
 アイドルのイベントや路上ライブ、ヘイトスピーチ、大型ビジョン。騒音が際限なく増え続ける東京・秋葉原の現状。

●街と防災スピーカーと私 ウチダサトシ……42
 東日本大震災後、ますます林立し音量も大きくなる防災無線。早朝に流された無意味な「台風注意」の放送をきっかけに、「せめて、音量を下げてほしい」と市の職員と話し合いを始めるも、改善は遅々として進まない。

国内で防災無線のない場所に移住したいのですが……49
 会の掲示板から、防災無線に関する書き込みを転載。

●外国人が苦手な騒音 ジュリアン・ロング、中島義道……50
 在日オーストラリア人女性と哲学者の、スピーカー騒音をめぐる対談。救急車・消防車の過剰なサイレンやアナウンス、トラックのボイスアラームなど、家にいるのに無理やり聞かされる放送は拷問のようだと指摘。

●騒音をめぐる闘いの壁・再説 種子田實……54
 スピーカー騒音を止めさせるため抗議を続けても効果は薄く、多くの会員が壁にぶち当たり活動をやめてしまう現状。メディアが文化騒音の問題を広く取り上げるように、もっと働きかけるべきではないかと提言。

●「吹上浜 砂の祭典」のBGM 古賀知行……59
 鹿児島県南さつま市の「吹上浜 砂の祭典」に出かけたが、「にぎわいを演出するため」という理由で流されていた拡声器からのBGMにうんざり。「せっかくの自然の音が台無しだ」と主催者に抗議する。

●九州の片隅から 古賀知行……60
 防災無線は地震の予告放送ができるわけでもなく、揺れが激しければスピーカーが倒壊する。台風のときも風雨の音で放送がかき消されるだけ。自然災害の際は役に立たない防災無線より、防災ラジオや携帯電話を活用すべきだと実感する。

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Author:静かな街を考える会 別館
市民グループ「静かな街を考える会」会員のブログ。日本の街にあふれるスピーカー騒音や絶叫騒音、うるさい接客、醜い景観などの問題について書き綴っています。

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