『AMENITY』32号発行のお知らせ
 本会が年に一度発行している機関誌『AMENITY』32号が完成しました。購読のお申し込みは本会のホームページからどうぞ。
 購読料は発送1回につき何冊でも1000円、同時にバックナンバーを注文しても、発送1回あたり1000円でお送りします(送料を負担していただく場合あり)。

 32号の内容は下記のとおり。

●東京近郊鉄道会社へのアンケート 香山弘行……1
 鉄道会社10社に、車内アナウンスや駅メロのあり方についてアンケートを送付。その返信を掲載し、今後の鉄道アナウンスがどうなっていくのかを考察しています。なお10社のうち、JR東日本だけがアンケートを無視し返信してこなかったとか。

●拡声器音をめぐる2つのエピソード(転載) 永幡幸司……12
 福島大学准教授・永幡幸司氏の原稿の転載。拡声器を使った選挙演説や募金活動の配慮のなさ、矛盾点を指摘しています。

●プールやジムでのBGM騒音 福田、原田、大嶋……14
 スポーツジムや市民プールなどで流れるBGMがいかに迷惑か。そんな声を集めました。

●意見広告について 竹内昭子……16
 本会の会員が、信濃毎日新聞(2013年10月20日付朝刊)に自費で出稿した意見広告(選挙カーの使用や街頭演説に反対)の後日談。

●日本人の方が苛々する騒音に寛容なのか(転載) ダニエル・クリーガー……18
 駅、車内、スーパー、飲食店、右翼の街宣など、日本のあまりの騒がしさを不思議に思う。英文サイトからの転載(翻訳)。

●音霊 言霊 鈴木捺保……20
 日常のさまざまな騒音や、日本の景観の汚らしさに苦言。

●日本人のノイズ感覚の変化についての考察 其の二 石上和也……22
 電子音楽の作曲家が、日本人の音感覚やノイズ感覚の形成過程を考察。

●もうちょっと静かになりませんか、JRサン(転載) 猫池……28
 JR東日本の駅や車内のアナウンスがいかにうるさいか。ブログからの転載

●防災行政無線の屋外スピーカ(その二) 五味広美……32
 屋外スピーカーからの音声放送は、災害対策として役に立ちにくいにも関わらず、行政はなぜ防災無線を使うことに固執するのか。情報公開を請求した自治体の資料などをもとに考える。

●合成音声システムでより静かな放送(転載) カトリオナ・ケリー……41
 合成音声の技術が発達すれば、ボリュームを上げることなく聞き取りやすいアナウンスを流すことができるという報告。英文サイトからの転載(翻訳)。

●インタビュー 町田市の防災無線の運営について 福田隆太、C.J.ディーガン……42
 東京都町田市の防災無線の運用方法について、市職員にインタビュー。「災害時以外、原則として防災無線を使わないほうがいい」という方針だそうです。

●関東地区の2014年初の会合……46
 2014年1月におこなわれた本会のミーティングを要約。

●随筆 静寂(転載) 出浦照國……51
 昭和大学客員教授・出浦照國氏からの寄稿。フランクフルトなどヨーロッパの都市から日本に帰国するたび、「なぜ、日本の街はこんなに騒々しいのだろう」と疑問を抱き続けてきた。

●小うるさい日本の私 永井広……54
 スピーカー騒音は思考停止を招くだけ。「同じ」ことを考える人間ばかり作ろうとすると日本社会の問題点を指摘。

●九州の片隅から 古賀知行……58
 28店舗のうち営業しているのが10店舗しかない寂れた商店街でも、BGMを流さないと気が済まない日本人の病巣。

●防災無線 誤報の数々(新聞の切り抜き)……60
 災害警報やJアラートなど誤放送の数々。

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Author:S.B
市民グループ「静かな街を考える会」会員S.Bのブログ。日本の街にあふれるスピーカー騒音や絶叫騒音、うるさい接客、醜い景観などの問題について書き綴っています。

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