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アニメで音環境を乱す日本の鉄道
本日の朝日新聞朝刊の記事。
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おかしいなぁ。おかしいなぁ。どこもかしこもほんとにオカシイヨ、これは!
音に気を遣い、景観に配慮すること一つできないのに、やれ「地球環境を守れ」だの「原発がどうのこうの」だの、大言壮語だけは勇ましい日本人はちょっとオカシイ。

まあラッピングだけならまだいいとして(目からの情報は、目をつむったりそむけたりすれば無視することもできますからね)、伊豆急のように「車内アナウンスも主人公の声」にするのは、いくらなんでもおかしいでしょう。
何度でも同じことを書くしかありませんが、「アナウンスという耳からの情報は、聞きたくなくても聞かされる強制的な情報」なのだから、視覚から入る情報と違って嫌でも避けようがないのです。

そもそもこんなことをするのは、「車内アナウンスとは、なんのために流しているのか」という本来の目的を、鉄道会社自身が何も理解していないからと言うしかありません。
アナウンスの目的とは、言うまでもなく「安全運行に必要な情報を、的確に乗客に知らせるため」でしょう。わざとアニメキャラの声を流して娯楽要素を前面に出し、「情報を伝えること」をおろそかにする鉄道会社の発想というのは、本末転倒でしかないと思うのですが。

この記事の中で、アニメの登場人物に車内アナウンスをさせているのは伊豆急としか書かれていませんが、ほかの鉄道会社のラッピング列車もやっているのでしょうか。
鉄道会社も新聞記者も、こんな電車にわざわざ乗りに行く客も、みんなオカシイなあと思います。
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Author:H・K
市民グループ「静かな街を考える会」会員H・Kのブログ。日本の街にあふれるスピーカー騒音や絶叫騒音、うるさい接客、醜い景観などの問題について書き綴っています。

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