小学生の「異性アピール」が凄まじいわ
 今日、早くもエアコンのスイッチを入れました。ガキの奇声対策です。去年も6月上旬にはエアコンを入れたはずですが、今年はもっと早くなりました。

 私が悩まされているガキ騒音のうち、じつを言うと「道路遊び」については、現在、ほぼなくなりました。別にやめさせるための秘策があったわけではなく、単に道路で遊んでいるガキどもがだんだん特定のグループに絞られるようになり、最後に残ったグループも同じ場所で遊ぶのに飽きたのでしょう、最近は現れなくなっただけです。

 もちろん、そのことは喜ばしいのですが、いつ、また、どこからどんなガキが湧いてくるかはわからないので、「安心するな、安心するな」と自分に言い聞かせなければならないのは悲しいところ。
 道路遊びに本格的に悩まされるようになって2年近く、今はとりあえず小康状態を保っているという状況です。

 その一方、うちのすぐ横にある児童公園から発生するガキの絶叫、奇声は、ここ数年エスカレートするばかりです。
 これが本当にひどくて、先ほども「キエーーーーー! キエーーーーーーーーー! ギエエエエーーーーーーーーー!」という、通り魔にでも襲われたか! と思うような金切り声が聞こえてきたので、ベランダに出て公園を見ると、小学校低学年と中学年の女児が3人、自転車を乗り回しているところでした。

 えー、このガキどもは、ただ自転車に乗って、公園の中をぐるぐる回っているだけです。ジャック・ザ・リッパーや津山30人殺しの犯人(←八つ墓村のモデル)に襲われているわけでもなんでもありません。ちょっとテンションが上がって声が大きくなる、という程度ならともかく、普通に自転車に乗っているだけで「キエーーーーー! キエーーーーーーーーー! ギエエエエーーーーーーーーー!」と、あたり一面切り裂くほどの金切り声を張り上げるって、いったいなんなんだろう。
 この、耳をつんざく奇声が響いたところでプツンとキレて、家の窓をすべて閉め切りエアコンのスイッチを入れてしまいました。

 こういうガキの奇声がどんなに凄まじいかを、文字や言葉で表現するのがどれだけ難しいか、同じことで悩まされている人は誰もが感じていると思います。だからこんな書き方をしても、ガキの奇声に悩まされていない人や、「子供が大声で遊ぶのは当たり前じゃない!」などと思い込んでいる人に、この辛さが伝わるとは思いません。でも、わかる人にはわかるはずです。
 うちの現在の状況では、壁にボールをぶつけるとか、スケボーとか、そういう音はほとんどしない(しても窓を閉めていればなんとかしのげる)のですが、とにかくこの「奇声、絶叫」が耐え難いのです。

 うちの横にある猫の額ほどの広さの児童公園に集まるガキどもが、全部で何人、何グループくらいになるのかはわかりません。「うるさいなあ」と思って見ると大抵は10人前後いて、サッカーボールを蹴ったり、ブランコなどの遊具で遊んだり、自転車を乗り回したりしながら、のども裂けよとばかりに叫び続けているのですが、観察していて一つ気づいたことがあります。それは「男児と女児が一緒に遊ぶと奇声、絶叫がエスカレートする」です。

 ただ自転車に乗ったり、ボールを蹴ったり、ブランコで遊んだりしているだけなのに、男児と女児が一緒だと男児は「ウオーーーー! ウオーーーーー! ウォ、ウォ、ウォ、ウォ、グァオーーーーーーーー! グゥアオゥオゥオゥオーーーーーーー!」、女児は「キエーーーーー! キエーーーーーーーーー! ギョエー、ギョエー、キキキキキギエエエエーーーーーーーーー!」と、絶え間なく絶叫し続けますね。これが男児だけ、女児だけだと、同じ遊びをしていても絶叫、奇声はここまでひどくなりません。

 ま、これは彼ら、彼女らなりの「異性アピール」なんでしょうね。

 私みたいなおっさんに言わせれば、小学生、特に中学年にもなって男児と女児が一緒に遊ぶなんて信じられなくて、「女なんかと遊べるかよ!」「男子なんてイヤ!」となるのが普通だと思うのですが、最近は男児と女児が一緒に遊ぶ時代なんですかね。

 別にそのことをおかしいとか、「お前ら、一緒だとうるさいから別々に遊べ」なんて言うつもりはありません。
 それに前のエントリーにも書いたことがありますが、公園で子供が遊ぶのは仕方がないし、子供の声を「何デシベル以上出してはいけない」なんて規制するわけにもいきません。「ボール遊び禁止」となっている公園でサッカーをしていたら、どんな手段をとってでもやめさせますが、私の家の横の公園は残念ながら禁止されていないので、そのことをどうこう言うつもりもありません。しょうがないですね。

 でも、なんだろうなあ。私は幼稚園児か小学校低学年くらいならともかく、小学校中学年にもなって男児と女児が一緒に遊んでいることに、何か違和感を覚えてしまいます。別にそれがいけないことだと断定するつもりはないし、とにかく「違和感」としか言いようがないのですが、なんかおかしいんだよなあ。
 これくらいの年齢から一度男子と女子が別々の世界に入って、そして思春期を迎えたらお互いを意識しあうようになる――それが自然で、いつまでも男児と女児が一緒に遊んでいるのはおかしいだろう、と決めつけるつもりはないのですが、なんなんだろうこの違和感は。

 絶叫、奇声にケチつけたいから、男児と女児が一緒に遊ぶことにまでいちいち文句を言うんだろう、と思われてもしょうがないのですが、違和感を覚えてしまうのは事実なので仕方ありません。どうして「なんかヘンだな」と感じてしまうのか、それはこれからも考え続けるでしょう。
 どうせ毎日毎日、奇声に悩まされ続けているんだから、嫌でも考えてしまいますよ。エアコンなんかつけたって、所詮、気休めにしかなりませんし。
 あー、うっせ。
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カテゴリ:子供・学校・保育園
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Author:静かな街を考える会 別館
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