ダイドーの自動販売機は絶対に利用しません
 先日、あるスーパーに行くと、エスカレーターの踊り場で「イラッシャイマセ!」というけたたましい機械音を聞かされるようになっていたので、さっそく「お客様ご意見箱」に苦情を投函しました。
 その音声は常に流れているのではなく、センサーを設置して、人が通ると自動的に「イラッシャイマセ!」と流す仕組みのようでしたが、うーん、なんでこんなよけいなことをおっぱじめるんだろうなあ……。

 センサーに反応した機械から「イラッシャイマセ!」なんて流して、それが本当に「歓迎します」という感情を表していると思えるのなら、店の人間は人としての感受性がバカになっているとしか思えません。そして、そんな音声を聞かされて違和感を抱かない大多数の買い物客の感受性も、ネジが一つ二つ吹っ飛んでいるとしか思えません。

 そのスーパーはうちの近くでは比較的、BGMの音量が小さめで、売り場にも宣伝用のラジカセや液晶モニターがほとんどなく(もしあったら、可能な場合即座にスイッチを切る)、しかもエスカレーターから、あの身の毛もよだつ「よい子のみなさん!」アナウンスも流されていない(今どき珍しい!)、買い物がしやすい店でした。
 まあ、店員が、まさにセンサーに反応する機械のように「イラッシャイマセーイラッシャイマセー」「ドーゾゴリヨウクダサーイ」と、型どおりの「すれ違い挨拶」や見境のない「大声挨拶」を繰り返すのが玉に瑕ですが、これも他のスーパーと比べて頻度や声の大きさはましなレベル。
 私にとって不倶戴天の敵であるイトーヨーカドーのような轟音地獄店より、はるかに落ち着いて買い物ができる店なので、絶対によけいなスピーカー音や、店員の非人間的な繰り返し挨拶、すれ違い挨拶などは増やして欲しくありません(できれば一切やめて欲しいのだけど)。
 そのために今回もそうですが、何かあれば小まめに苦情を言うようにしています。結果がどうなるかは、まだわかりませんけれども。

 機械音の「イラッシャイマセ!」といえば、私は自動販売機で飲み物を買うとき、絶対にダイドーの販売機だけは利用しません。ダイドーの自動販売機は昔から「アリガトウゴザイマシタ!」と、けたたましい音声が流れてくるのが不快で不快でしょうがないからです。ダイドーと他社の販売機が並んでいたら必ず他社の販売機から買うし、ダイドーの販売機しか見当たらなければ他社の販売機が見つかるまで探します。

 本当は今どき、缶コーヒーなんかを買うときは自動販売機よりコンビニのほうが安いようですが、けたたましいBGMや宣伝放送と、機械のように無機質な店員の接客にうんざりするコンビニなんかに行くのは極力避けているので、私はあえて自動販売機を選んでいます。
 黙って売ってくれるのなら、「まるで機械のような」コンビニやスーパーより、「本物の機械」である自動販売機を相手にするほうがずっとましですよ。
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カテゴリ:店・施設・商店街
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