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ドラッグストアに薬を買いに行って死ぬのは嫌~
 ついさきほど、どうしても、どうしても、どうしてもやむを得ず、某ドラッグストアに行きました。ドラッグストアなんてジャンルで言えば、ヨドバシやビックカメラのような家電量販店の次にうるさい店。本当は死んでも行きたくなかったのですが、死んでしまってはいけないので死ぬ気で行きました(もはやあまりのうるささにやられて、意識がもうろうとしている状態)。

 店内は案の定、天井から叩きつけてくる大音量のBGMと、一つの棚に二つ三つは当たり前に取り付けられたモニターからのけたたましい宣伝放送で、まさに「音地獄」。私はさっさと買い物をすませて逃げ出そうとしたのですが、そこでかなり悲惨な状況に遭遇してしまいました。
 70歳くらいの明らかにかぜをひいている客が「かぜ薬はどこ?」と質問していたのですが、店内があまりにもうるさくて店員に声が届かないのです。

 その客は、かぜでのどをやられているようでした。熱もかなり高かったのでしょう。顔を真っ赤にしながら必死で「かぜ薬ちょうだい! のどと熱に効くやつ!」みたいなことを、声を絞り出して質問しているのに、目の前にいる店員は「はい? はい? はいい~?」と眉間に皺を寄せて聞き返すだけ。何度も何度も説明して、ようやく理解してもらえたようでした。最後はその客、このまま死んでしまうんじゃないかというほど、鬼気迫る光景でした。ドラッグストアに薬を買いに行ってそのまま死んだら嫌だな~。

 こんな状況でも、ドラッグストアの経営者や店員は「うちは病人も来るところなんだから、少し静かな店にしよう」とは思わず、むしろ他の小売店と比べてもけたたましい音楽や宣伝ばかり流しているのだから、彼らの考えていることは理解不能です。

 もし、これがドラッグストアではなく、化粧品専門店とか雑貨専門店なら、このブログで何度も指摘するように「公共度がかなり低い店」になるから、お好きなだけうるさくすればいいと思いますよ。渋谷の109がどれだけやかましくても「別に関係ないしねー」と割り切ることができるのと同じです。
 しかし、町中にあるドラッグストアという「具合の悪い人も行く、薬を売っている日常使いの店」が、大音量の音楽や宣伝放送で病人をさらに弱らせるようなことをして、いったい何がうれしいんでしょうか。もしかして、病気をさらに悪化させてじゃんじゃん薬を売りつけようという魂胆なんでしょうか?
 私は真面目な話、ドラッグストアには法律や条例で「店内を何デシベル以下にしなければならない」という規制をかけるべきだと思います。薬を扱っている店が店内の環境にまるで無頓着でいられるというのは、おかしなことです。

 「ドラッグストアは病人に厳しい」だけじゃありません。あまりにも気狂いじみたハイテンションの店内では、それにつられた子供がポカリスエット(なぜだ!)を放り投げながらギャーギャー走り回る異様な光景が繰り広げられていました。店の端から端まで届く大声で「ちょっと! こっちに安いのあるよ!」などと絶叫しているちょっとアレな夫婦もいました。とても「具合の悪い人のために薬を売っている店」とは思えない地獄絵図です。

 5年ほど前、頭痛薬を買いに行ってかえって具合を悪くして以来、私はドラッグストアにできる限り行かないようにしています。今回は仕方なく、1年ぶりぐらいで足を踏み入れましたが、これじゃたまりません。クリエイトにはあと50年は近づきたくないですね。
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Author:H・K
市民グループ「静かな街を考える会」会員H・Kのブログ。日本の街にあふれるスピーカー騒音や絶叫騒音、うるさい接客、醜い景観などの問題について書き綴っています。

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