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反原発だろうが騒音は騒音
数カ月前に、所用で永田町などというところをうろうろしていたとき、首相官邸前の反原発デモに遭遇してしまいました。
私はテレビのニュースを見ないので、このデモがどんなことをしているのか知りませんでしたが、まあうるさいのなんのって。

反原発デモ騒音.mp3

デモは万国共通の意思の表明方法でしょうし、日本ではそれをする権利も保障されているのだから、やめろと言ってもしょうがありません。永田町なんて周囲に民家も商店もなく、ただ行政機関が点在している場所なのだから、住宅地での騒音と比べれば「罪」も軽いかもしれません。
でもなあ。

同じデモをするにしても、もっと落ち着いて、内容のある演説をするという方法はとれないのでしょうか。
こんなふうに太鼓を叩き、ひたすら叫びまくるやかましいデモなんて、私にはキチガイじみたプロ野球の応援団だの、祭でカラオケをがなり立てていい気になっているおっさんだの、それこそ右翼の街宣車や、政治屋の選挙演説騒音と同じにしか聞こえません。いかにも日本的でヒステリックな「騒音」です。
「本当に大事なことは、小さな声で話してこそ人の耳に届く」という言葉を、何かの本で読んだ記憶があるのですが、別にデモをするときまでわざわざ小さな声にしなくてもいいけど、もう少し冷静になれないものなのかと。

果たして、このデモで叫んでいる連中の心の中に、「原発を停めたいから、必死になって叫んでるんだ!」という気持ちのほかに、「大きな音で、仕事中の官僚や政治家を困らせてやる! 嫌がらせをしてやる!」という意図が含まれていないと言い切れるのでしょうか。
「うるさい」に、原発に賛成も反対も関係ありません。
私はメッセージというものは、それがどんな内容であろうと「何を言うかより、どう言うかのほうがよほど大切」だと思っています。
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カテゴリ:政治家・団体・デモ
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Author:静かな街を考える会 別館
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