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私の嫌いな「接客」一覧
私が勝手に、スーパーやコンビニ、飲食店などの接客で「嫌いだ」と言って名付けている接客方法一覧。

●人間自動ドア挨拶
スーパーなどの小売店で、客が少しでも視界に入るとすぐに店員が「いらっしゃいませええーー」と言う挨拶。数メートル離れたところからでも、棚と棚の間から一瞬視界に入っただけでも、まるで自動ドアのセンサーが反応するように「いらっしゃいませええーー」。
相手を見ながら人間らしい挨拶をするのではなく、ただ動くものに対する条件反射で声を出しているだけなので、同じ店員が同じ客に、何度も何度も「いらっしゃいませええーー」と繰り返す。こんなものは本当に、ただセンサーに反応しているだけの機械の音声と変わりません。

●すれ違い挨拶
「人間自動ドア挨拶」と似ていますが、こちらは遠くからでもというより、店員とすれ違うたびにいちいち言われる「いらっしゃいませええーー」のこと。「人間自動ドア挨拶」と「すれ違い挨拶」の両方をする店が多いので、あまり区別する必要もありませんが。
これで一番ひどいのは、例えば品だしをしている店員が棚に向かい、後ろを通る客に背を向けたまま、声だけで「いらっしゃいませええーー」と言うこと。これがただの「機械」でなくて、なんなのでしょう。

●やまびこ挨拶
これは私が勝手に名付けたのではなく、一般的な用語としても定着しているようですが。
ブックオフが始めたと言われている挨拶で、入口から新しい客が入ってきたわけでもないのに、数分に一度(ほとんど2、3分に一度)は必ず店員が「いらっしゃいませこんにちふぁーーー」「いらっしゃいませこんにちふぁーーー」「いらっしゃいませこんにちふぁーーー」などと、順番に連呼していく挨拶。
こんなもの、「挨拶」といっているだけで実は「挨拶」になどなっていません。ただの壊れたスピーカーです(ほかの「挨拶」もすべて同様ですが)。

●絶叫呼び込み
大声で「今日はなになにがお買い得!」などと、店頭で絶叫する呼び込みのこと。これはスーパーや町中の八百屋や魚屋、そして家電量販店などでは昔からあるものですが、最近はドラッグストアのそれがひどいです。特に関東ではマツモトキヨシの絶叫が一番、常軌を逸しているのではないでしょうか。
吉祥寺「マツモトキヨシ」の呼び込み.mp3
またコンビニでは最近特に、店内で「挽き立てのコーヒーいかがでしょーかあああーー」「ただいまジューシーな唐揚げが出来上がりましたぜひご賞味くださあああーーい」などと大声を(しかも機械的に連呼で)張り上げる店が増えてきました。どのコンビニでもやっていますが、私が遭遇した限りではファミリーマートが一番ひどいように思います。

●確認接客、問いかけ接客
ファミレスやコーヒーショップなどの飲食店で、何かにつけ「よろしかったでしょうか?」と、いちいち客に確認(同意)を求めたり、問いかけをしたりしないと気がすまない接客のこと。

客「コーヒーと」
店員(いちいちさえぎって)「コーヒーをお一つ」
客「ケーキ」
店員(いちいちさえぎって)「ケーキをお一つ」
客「をください」
店員「ご注文を繰り返させていただきます。コーヒーをお一つとケーキをお一つ、以上でよろしかったでしょうか?」

店員「お待たせいたしました。コーヒーをお一つ、ケーキをお一つ、ご注文の品は以上でおそろいでしょうか?」

店員「1000円からお預かりいたします。380円のお返しになります、(渡しながらいちいち)ご確認ください」

こういう接客のどこがおかしいのか、うるさい、しつこいと感じるのか、それはほかのエントリーにも書いていることなのでここでは繰り返しませんが、とにかく猛烈に腹が立ちます。これに近いものは飲食店だけでなく小売店にもありますし(特にコンビニでは)。

●目の前の客なんかどうでもいいよ挨拶
コンビニのレジが典型的ですが、例えば私がレジで精算しているときにほかの客が店から出ると、私が買った商品の精算をしている店員が、「ありがとうございましたまたご利用くださいませええええーーー」と、いちいち大声を張り上げる挨拶。
これを聞かされると、「お前は今、おれが買った商品を精算しているんだから、それを間違えないようにスムーズに進めるのが先決だろ! 店から出る客全員にレジからいちいち声をかけなければ気がすまないのは、なぜなんだ! それに目の前50センチのところに人がいるのに、そんな大声出すんじゃねえ!」と猛烈に腹が立ちます。
それにたいていの場合、この「ありがとうございましたまたご利用くださいませえええええーーー」は他の店員が次々に連呼する「やまびこ挨拶」に変化するので、うっとおしくてしょうがありません。

●理由はともかくとりあえず謝っておけ接客
何かというと、「すいません」という言葉を軽々しく使うのが日本人の特徴ということは、私のような者が言わなくても、昔から日本文化論では散々語られ尽くしていると思います。私は、例えば飲食店で店員を呼ぶときのような「お願いします」で済むシチュエーションで「すいません」と、まるで自分が悪いことでもしているかのような言葉を口にするのは大嫌いなので、できる限り自重するようにしています。まあ悲しいことですが、やはり私も日本人なので、うっかりするとつい「すいませーん」と言ってしまうのですが……。
ただ、ここで書くのはそういうことではなく、もっと軽い意味で、ほとんど条件反射的に「すいません」だの「失礼しました」だのという言葉を発するケースのこと。典型的な例がスーパーやコンビニのレジで、弁当や総菜などを買ったときです。

店員「お箸はお付けいたしますかー」
私「いえ、いりません」
店員(間髪入れず)「失礼いたしましたー」
私「……」

私には、店員が、なぜ私に向かって「失礼しました」と言うのかわかりません。私は「箸がいるか」と質問されたから「いらない」と返事をしただけで、別に「拙者に向かって無礼なことを聞くな!」などとこれっぽっちも思っていないのだから、「失礼しました」と謝られる筋合いはないのです。
店が「弁当や総菜の箸は商品と別にして、それらを買った客には箸が必要かどうか聞く」というサービスにしているのなら、その質問をして客が「いらない」と言ったら、適切な返事は「わかりました」や「はい」ではないでしょうか。

この場合の「失礼しました」には、「箸を必要としていないお客様にまで『箸が必要か』などとよけいな質問をして、しかも『いらない』というご返事をいただくために口を開かせ、余計な手間やエネルギーを使わせてしまい、本当になんとお詫びしてよいやら、大変大変申し訳ございませんでした~」という、過剰で不必要なまでの客に対する「おびえの気持ち」しか感じることができません。
しかもそんなセリフを間髪入れず、いかにも「マニュアルでそう決まっているから『失礼しました』と言っただけで、ほんとは別になんとも思ってないけんね。なんで自分が謝ってるのか、自分でもわからんわ」という態度で使うのだから、聞かされる側としてはよけいに腹が立ちます。
何も弁当や総菜を買ったときでなくても、このセリフはレジで精算するだけでも聞かされる場合があります。

店員「袋はご入り用ですかー」
私「いりません」
店員(間髪入れず)「失礼いたしましたー」
私「……」

ただ返事をされただけで「失礼いたしました」などという「謝罪の言葉」を言わなければならないなら、そもそも質問しなきゃいいと思うんだがなー……。

こういった「挨拶」だけでなく、店で使われる言葉の一つひとつ(「~から」「~になります」「~させていただきます」「~かったでしょうか」など)についても、実に腹立たしいことが多い。
例えば最近は、ファーストフードでは「店内でお召し上がりでしょうか」と聞けばいいところを、わざわざ「本日は店内でお召し上がりでしょうか」と言うように、いちいち言葉の頭に「本日は」と付けることが増えてきたのが、非常に鬱陶しいです。「今」店に来ているのだから、「本日」以外はあり得ないだろう。「昨日は店内でお召し上がりでしょうか」「明日は店内でお召し上がりでしょうか」と聞くことなどあり得ないのに、いちいち「本日は」と付け加えるのだからバカバカしい!

こんなふうに、いくら言葉の使い方は時代とともに移り変わるものとはいえ、ちょっとおかしすぎるんじゃないのかと思うことが山のようにあってイライラするのですが、まあ、そこをあまり書くと、このブログのテーマである「うるさい」から外れていくのでやめておきます。
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Author:静かな街を考える会 別館
市民グループ「静かな街を考える会」会員のブログ。日本の街にあふれるスピーカー騒音や絶叫騒音、うるさい接客、醜い景観などの問題について書き綴っています。

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