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ゲリラが来るよ怖いよ~
尼崎に「ゲリラ攻撃情報」…防災無線で放送ミス

 25日午前9時頃、兵庫県尼崎市の防災行政無線から有事を伝える内容の「ゲリラ攻撃情報」の一部が、誤って放送されるトラブルがあった。

 職員の誤操作が原因で、同市は2分後に訂正放送を流し、ホームページなどでも謝罪した。大きな混乱はなかったという。

 市によると、本来の放送は「ゲリラ攻撃情報。ゲリラ攻撃情報。当地域にゲリラ攻撃の可能性があります。屋内に避難し、テレビ・ラジオをつけてください」と3回繰り返すが、今回は冒頭の警報音と「ゲリラ攻撃」という音声が計9秒間流れたところで、職員が気づき、手動で止めた。

 25日は各地で、気象庁の情報伝達訓練が予定されていたが、同市は参加しないため、職員が防災行政無線が作動しないよう、設定を変更する際、誤って放送したという。

 市によると、防災行政無線は、市役所や消防署、小学校など23か所の屋外拡声機のほか、戸別受信機270台や防災ラジオ1500台に一斉に放送する仕組み。

(2013年6月26日07時51分 読売新聞)

――――――

笑ってしまいます。

・「ゲリラ攻撃情報」って言うけど、この「ゲリラ攻撃」って、いったい何をイメージしているんでしょうか。アフリカや中近東のような政情が不安定な国ならともかく、今の日本で本来の意味での「ゲリラ」が襲ってくるなんて、とても考えられないんですが。誰か、この場合の「ゲリラ」とは具体的になんなのか、教えてください(真面目な話です)。
ゲリラが怖くて怖くて放送を準備しておくぐらいなら、ゴジラや火星人の襲撃にも備えなくちゃいけないんじゃないか。私はそう思うのですが……。

・「ゲリラ攻撃情報」が冒頭だけにせよ流されたのに、「大きな混乱はなかった」というなら、それはそれで問題でしょう。要は「防災無線なんて、誰も聞いちゃいない」ということが証明されただけ。防災無線という情報伝達システムが、いかに役立たないかを証明した典型的な事例です。

・ちょっと設定の変更をミスしただけで、こんな「ありもしない」情報が流されるなら、実際の災害時にだって適切な情報が流されるとは思えません。防災無線なんてないほうがずっとましです。

尼崎市内には「23か所の屋外拡声機」「戸別受信機270台」「防災ラジオ1500台」があるようですが、ここは屋外スピーカーより戸別受信機やラジオからの放送に重点を置いているんですね。これはこれでいいことだと思います。
ただ、それだけの数の戸別受信機やラジオがあるというのに、今回の放送で「大きな混乱」すら招かなかったというなら、重ね重ね「防災無線なんて、どうせ誰も聞いちゃいない」ことが証明されただけです。
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