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拡声器騒音に対する警察への手紙
今年の冬、カトウコーポレーションの騒音について110番で警察を呼んだのですが、そのときの警官の対応があまりにお粗末だったので、所轄警察署に質問の手紙を出したことがあります。以下がその文面。

●●警察署 御中

こんにちは。
今回、●●警察署の対応についてお聞きしたいことがあり、この書面をお送りします。

毎年秋から冬にかけ、私の住む●●周辺では、「カトウコーポレーション」という灯油販売業者が、スピーカーから大音量の音楽とアナウンスを鳴らしながら、タンクローリーで走り回ります。
必ず、毎週●曜日の夕方から夜にかけてです。

あまりのうるささに毎年、頭を抱えているのですが、ついにたまりかねて●月●日に110番し、現場にきた●●交番の警官(名前はお聞きしていません)に立ち会っていただきながら、「うるさいからやめるように」と苦情を言いました。
しかし結論から言うと、この業者はまったく聞く耳を持たず開き直るだけで、その後も騒音は変わりません(苦情を言った直後、まだ私や警官がそこにいるのに、同じ騒音を鳴らして平然と走り回りました)。
また、現場に来た警察官も「騒音被害」というものに対する認識が軽すぎて、私の苦情を理解するより、むしろ「まあまあ」となだめ役に回るような状態でした。

この業者が出しているような拡声器騒音は、
・環境確保条例(東京都の条例)
・暴騒音規制条例(東京都の条例)
・道路交通規則(東京都の条例)
・道路交通法
・軽犯罪法
などで、拡声器の使用には許可が必要だ、許可を持っていても一定の音量以下にする義務があるなどと厳しく規制されています。「環境確保条例」以外は罰則もあるので立派な犯罪です。
また、この業者は私道にまで許可無く入り込んで拡声器を鳴らしており、警官が来たときも、まさにその状態でした。しかしその点を警官に話しても「まあまあ」と言うだけです。

音を出したからといってなんでもかんでも法律や条例を適用するわけにはいかない、という警察の考え方も理解できますが、『「うるさい」という苦情があれば、法律や条例に照らし合わせてきちんと指導する、場合によっては摘発を進める』。これは私が警視庁の相談ダイヤルに電話をして「灯油販売車のような業者が出す拡声器騒音について、警察はどのようにお考えですか」と聞いたときにいただいた返事ですが、実際はまったくそのようになっておらず完全に野放しで、業者の好きに騒音を鳴らし放題というありさまです。

●月●日に●●交番の警官に来ていただいたとき、私は「今後、毎週、この業者があらわれるたびに警察を呼びますから」と話し、その警官も「わかりました。そうしてください」とおっしゃったのですが、実際に110番はしていません。法律違反・条例違反の騒音について警察を呼んでいるのに、「まあまあ」とこちらがなだめられるという状態では、とてもそこまで時間や気力をかけようという気にらないからです(これは、現場に来た警官個人を責めているわけではありません。警察全体の拡声器騒音に対する認識が甘すぎるのです)。

そこでご返答いただきたいのは、この「カトウコーポレーション」に代表される業者の拡声器騒音について、●●警察署はどのようにお考えか、今後、どのように対処していただけるかです。
実際にどのような騒音かは、●月●日に現場にいらした警官に聞いていただければわかるでしょう。そもそも、この業者は毎週●曜日に●●交番の周囲に必ず現れているのです。

このような灯油販売車の騒音は別に●●だけでなく、どんな場所でも起きています。また、灯油に限らずさまざまな種類の移動販売車や廃品回収業者なども、法律違反・条例違反の「拡声器騒音」を繰り返しているのにまったく野放し状態です。
●●周辺でいえば、毎週月曜日、水曜日、金曜日に「●●●●●●(とりあえず伏せます)」という●の販売業者がやってきて、「カトウコーポレーション」以上のとんでもない騒音を鳴らしています。この業者にも私は何年も前から苦情を言っているのに、一切やめようとしません。

騒音というものは気にしない人は気にしないのかもしれませんが、うるさいと感じる人にはとてつもなくうるさいものですし、そもそもこれらは法律違反・条例違反なのです。
「うるさいと感じない人もいるのだから」「その業者からものを買っている人もいるのだから」と警察まで何もしないでは、いったいなんのための法律や条例なのでしょうか。

以上、お手数ですがご返信をお願いいたします。

この手紙を投函した翌日、さっそく所轄警察署から電話があったのですが、
「警官の対応について個別に判断することはできない。拡声器騒音だからといって一律に取り締まることはできない。迷惑騒音だと思ったら、とにかくその都度110番しろ」
という返事でした。
まあ完全に予想通りだったので、がっかりもしませんでしたが。
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Author:H・K
市民グループ「静かな街を考える会」会員H・Kのブログ。日本の街にあふれるスピーカー騒音や絶叫騒音、うるさい接客、醜い景観などの問題について書き綴っています。

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