スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


カテゴリ:スポンサー広告
ぶんぶんうるさくなる府中駅
もう開いた口がふさがりません。
府中市民にも、府中市の職員にも、京王電鉄にも、記事を書いた斎川瞳という記者にもね。

京王線府中駅:駅メロ、ご当地ソングに 「府中小唄」「ぶんぶんぶん」 /東京

毎日新聞 2013年04月24日 地方版

 京王線府中駅(府中市宮町1)で24日、電車がホームに近づいていることを知らせる「接近音」が、単調な電子音から、郷土民謡「府中小唄」と童謡「ぶんぶんぶん」のメロディーに変わる。市は「駅メロを通し、府中のことを少しでも知ってもらえたら」と期待している。

 上り線ホームで流れる「府中小唄」は1929(昭和4)年、野口雨情作詞、中山晋平作曲で生まれた郷土民謡。歌詞に市内の名所や史跡が盛り込まれていることから、地域のまつりや盆踊り大会などで今も歌い継がれている。

 下り線ホームの「ぶんぶんぶん」は、同市出身の詩人、村野四郎氏(1901〜75年)がボヘミア民謡に日本語の歌詞を付けたもので、国民的に広く親しまれる童謡だ。

 京王八王子、聖蹟桜ケ丘、調布などの京王線主要駅では、既に地元ゆかりの有名アーティストの曲などが接近音に採用されていた。

 府中市民から「府中でも駅メロを導入してほしい」という要望が上がり市が検討。地元ゆかりの接近音で郷土の良さを感じ、地域活性化につなげようと、京王電鉄に協力を求め実現した。

 実際に流れるメロディーの音源は、市の30代男性職員がコンピューターで製作した。駅メロのスタートは24日午後10時半から。電車接近時に上下線それぞれで約8秒間流れる。【斎川瞳】

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20130424ddlk13020282000c.html

府中市民がこんなもので「郷土の良さ」を感じるのは勝手ですが、少なくとも私は「うわ、府中駅、行きたくねー」と思うので今後はできるだけ避け、「マイナスの地域活性化」に微力ながら貢献します。

それにしても、府中市の職員というのは、駅メロの音源をわざわざ自分で製作できるほど暇なんでしょうか。
また、斎川瞳という記者は従来の電子音のことを「単調な」と表現し、いかにもメロディーに変わったことをいいことと思い込んでいる(どの新聞記者も同じ)わけですが、電車の接近音がなぜ「単調」ではいけないのか、その理由を理屈で説明してほしいものです。
電車の接近という「危険」を知らせるには、複雑でよけいな情緒を刺激するメロディーではなく、むしろ単調で聞き取りやすい音のほうがずっと適していると思うのですが、もうこんなことも書き飽きました。
郷土愛や地域活性化のためなら、「わ、すてきなメロディーね!」なんてふわふわ聞き惚れて電車の接近に気づかず、跳ね飛ばされる利用者が出てもどーでもいいということなんでしょう。
関連記事


カテゴリ:駅・車内
TOP PAGE

 <<(次)談合坂の騒音地獄巡り

走り回るなうるさい広報車(前)>>
 
■パンくずリスト

TOP PAGE  >  スポンサー広告 >  駅・車内 >  ぶんぶんうるさくなる府中駅

■プロフィール

Author:静かな街を考える会 別館
市民グループ「静かな街を考える会」会員のブログ。日本の街にあふれるスピーカー騒音や絶叫騒音、うるさい接客、醜い景観などの問題について書き綴っています。

下記の「カテゴリ」から、気になるテーマを選ぶと読みやすいと思います。また「ブログ内検索」で検索すると、その言葉の含まれたエントリー一覧が表示されます。

「静かな街を考える会」については、このブログのトップエントリーで簡単にご説明しています。詳しくは「静かな街を考える会」のホームページをご覧ください。

■最新記事
■カテゴリ
■月別アーカイブ

■全記事表示リンク
■ブログ内検索

■会員の著書
■リンク
■RSSフィード
■QRコード

QR

■アクセスカウンター

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。