リーフブロワーの音がすさまじい
落ち葉を吹き飛ばす園芸用の機械・リーフブロワー(Leaf Blower)の音が、とてつもなくうるさいです。今、大雨と雷が襲っているにも関わらず、私の家の周りでは業者が朝っぱらからずっと使い続けています。この騒音はあと数日は続くでしょう。

日本ではリーフブロワーの騒音に苦情を言う人が少なく、なんら騒音規制の対象になっていないようですが、アメリカでは、
「ノンストップで責め立てる音の攻撃に悩まされ続けたルーター氏は、とうとう騒音防止活動家になり、『ノイズ・フリー・アメリカ』という団体の責任者になった。騒音との戦いという大義名分を見出したルーター氏は、南カリフォルニアの、とある郊外に住んでいるが、ここは彼に言わせれば「リーフブロワー地獄」だという。」
http://goo.gl/Fj4w9C
という状況のようで、
「ニューポートビーチでリーフブロワーの禁止を検討」
http://www.lalalatimes.com/news/detail.php?cat=L&id=999
など、いくつかの都市ではリーフブロワーの使用が禁止されつつあるようです。

しかし、こうした流れを妨害するのは、やっぱり!音に鈍感で己の利益しか考えない日本人なのでしょうか。
「昨年創立55周年を迎えた全米最大の日系職業団体「南加庭園業連盟」」の会長が、「ビバリーヒルズやパロスバーデスなど一部地域で、騒音の問題から枯れ葉を集める「リーフブロワー」の使用が禁止されたことに触れ、「再度利用が可能になるよう、連盟として市議会などに積極的に働き掛けていきたい」と述べた。」
のだそうです。わざわざアメリカで日本人の恥をさらさないでほしいものです。
http://goo.gl/zGIIme

ちなみに、リーフブロワーとは直接関係はありませんが、サンフランシスコの『ロッカーのための聴覚に関する教育と認識』(H.E.A.R.:Hearing Education and Awareness for Rockers)という非営利団体が、
「コンサートの聴衆を直接ターゲットにした活動も行なっており、「街頭チーム」を編成して会場の外で耳栓とチラシを配布している。」
のだそうです。そのチラシは画像のような内容で、
「真面目な警告――「会場内の音量は、聴覚障害を引き起こす可能性があります」――を掲げると同時に、もっとくだけた会話調で「耳栓を付けろよ!」とアドバイスしてもいる。」
そうです。ド派手なデザインでやることもアグレッシブですね。
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カテゴリ:家電製品・リーフブロワー
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Author:静かな街を考える会 別館
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