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毎日新聞に本会代表の投書が掲載
本日の毎日新聞朝刊に、本会代表C.J.ディーガンの投書が掲載されました。
JR青梅線の駅の、エスカレーター騒音についての投書です。

毎日新聞投書

なお「視覚障害者のためにも大きな案内音を出す必要がある」というありがちな理屈についてですが、本会の機関誌「AMENITY」30号に掲載した日本盲人会連合情報部長・大橋氏へのインタビューによれば、
「視覚障害者にとって、案内音はなくてはならないものだが、だからといって特別に大きな音である必要はない。音が大きいかどうかより、むしろ近寄った際にはっきり聞きとれる音であるかどうかが大切。視覚障害者団体が『音を大きくしてくれ』と要求したことはないはず」
なのだそうです。

大橋氏が視覚障害者すべてを代表しているわけではありませんが、このような意見があることは重要です。
にもかかわらず、行政や企業は「とにかくでかい音を鳴らさなければ、案内音にならない」と勝手に信じ込んで、どこでもかしこでも耳をつんざくようなけたたましい案内音やアナウンスばかり流している。
それが「誰のためにもなっていない」「なんの効果も上がっていない」「それどころか単なる騒音になっている」可能性をもう少し自覚して、バリアフリーや心理学、音響学などのさまざまな専門家も交え、きちんとした研究をしたらどうなんでしょうか。
だいたい、こういう分野の専門家から「もっと正しい案内音やアナウンスのあり方を研究しよう」という声が上がらないのがおかしすぎるのです。

2013/03/09追記
この投書に「激しく同意」してくれているブログを見つけました。
http://birdsoffire.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
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