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商店街スピーカー騒音の記録その1
●東急池上線「戸越銀座駅」の商店街
長い商店街「戸越銀座」のうち駅西側を歩きました。小さめの音量でしたがBGMを流していて非常に耳障りです。


●西武新宿線「沼袋駅」の商店街
かなり大きな音量でBGMを流していて、非常に鬱陶しい! 閑散とした商店街だけに異様な雰囲気でした。


●京王線「下高井戸駅」の商店街
最低です。
駅の北側の商店街と、南側の商店街の一部を歩いただけですが、数メートルおきにスピーカーが設置されていて、そこから音量は小さめだったものの、「オルゴール風のBGM」「商店街からのお知らせ(ポイントラリーを実施中)」「警察からの注意放送(歩きたばこはやめましょう、振り込め詐欺に注意しましょうなど)」が、繰り返し繰り返しエンドレスで流されている。
失笑してしまったのは、「ひったくりに気をつけましょう」という放送で、「最近、ひったくりが増えています。後ろからバイクの音が聞こえたら“必ず”振り向いて確認しましょう」だそうです。
バイクの音がするたびに振り向いていたら進めないじゃん! 前から歩いてきた人とぶつかったらどうすんの? すっころんだり、首をひねって筋をおかしくしたりしたらどうすんの?
下高井戸というのは、バイクの音が聞こえたら“必ず”振り向かないと、ひったくりに合うほど危険な町なんですね。
だとしたら、こんなギャグのような放送を流したってしょうがない。もっと根本的な対策をとるべきではないでしょうかねえ?
下高井戸商店街の街頭スピーカー放送.mp3

それから、ここはスピーカー放送や絶叫呼び込みをするうるさい店も多かった。
・カルディ(この店は下高井戸に限らずどこもチョーうるさい)
・ソフトバンクショップ
・マツモトキヨシ
・内田青果
(以上、絶叫呼び込み)
・保険の森
(来店型の保険屋。店の外にモニターを設置して宣伝放送を流している)
まだまだ、ほかにもあったような気がしますが、忘れてしまいました。


●西武新宿線「小平駅」の商店街
大きな商店街というのは特になく、駅の周辺や目抜き通りにある商店で、外にまで大きな音を撒き散らしている店もなさそうです。
ただし、駅南口を出てすぐ左側、西友と古い団地に挟まれた通路にある小さな商店街「小平駅前ショッピングセンター」はひどい。
まず、商店街全体でかなりボリュームが大きいBGMを流しています。そして例のごとく宝くじ売り場がスピーカーから、鬱陶しい宣伝放送を流しています。この商店街は幅が狭く、しかも建物の1階で屋根があるので、商店街全体にこれらの音がわんわん反響して悪夢のようです。

もっとも耐えられないのは、商店街入口にある八百屋「栗原商店」の店員が絶え間なくがなり立てている、「ざっしゃーぜぇ!」「うおーー!」「あ゛ぁぁぁ!」という雄叫び。このクソやかましい雄叫びが商店街の中はもちろん、駅前ロータリー全体や商店街出口の外にある住宅地まで、100メートル以上離れた場所にも響き渡っています。
栗原商店の絶叫呼び込み.mp3

世の中、こういう八百屋のかけ声などを「威勢がいいわあ」などと言って喜んでいる人、これが普通だと思っている人ばかりなんでしょうが、私は「よくまあこんな絶叫、怒鳴り声を聞かされて平気なもんだ」とあきれかえるだけです。
市場の中とか、屋内の店で声を張り上げるならまあいいとして(そんな店には買い物に行かないので)、こういう屋外の店舗で怒鳴り声を撒き散らし、駅前のロータリーや住宅地にまで轟かせて平気な神経、それを聞かされて平気な通行人や住人の神経が、私にはよくわかりません。


●JR中央線「阿佐ヶ谷駅」の商店街
北口の松山通り商店街、南口から延びるアーケードの商店街「パールセンター」、そして駅周辺をざっくりと歩きました。

松山通り商店街は、なぜか駅に近づいたところだけ街路にスピーカーを設置して、小さめの音量でしたが音楽を流していました。これは鬱陶しい。ですが、ほとんどの場所では音楽も放送もなく、大声で絶叫呼び込みをする店も見あたらなかったので、かなり落ち着いて歩くことができました。

対照的だったのが、南口のパールセンター。非常に大きな音量で音楽を鳴らし、商店街全体にわんわん響かせているので、頭がおかしくなりそうです。同じ巨大なアーケード商店街でも、BGMを流していない東急目黒線武蔵小山駅の商店街「パルム」のほうがずっとまともです。
さらにここには、ドラッグストアや「カルディ」「さぼてん」など、絶叫呼び込み上等~!の店がわんさか。商店街の中ほどにある「アキダイ」というスーパー(八百屋?)も、店頭で店員が絶叫し続けています(私は用があってこの店の近くを何往復もしたので、頭がどうにかなりそうでした)。
この店をはじめ、はみだし陳列もひどい店ばかりで、この商店街はちょっとまともじゃないですね。

駅の高架下にある商店街「ダイヤ街」「ゴールド街」も、BGMがあ~うるさい。ダイヤ街には、大声を張り上げる店がいくつもありました。

駅南口のロータリーでは、「白木屋」の店員が看板を持ち、うろうろしながら「いかがですかあ~! いかがですかあ~!」と絶叫し続けていました。また、ロータリーの横にある宝くじ売り場の放送が、ここはちょっとひどすぎる。「気が狂ったように」としか言いようのない大音量で宣伝を流し続けています。

北口のロータリーですが、駅前の大型ビルの1階にある「てんや」の店員が、店の外に出てきて「シメジの天ぷらがただいま揚げたて、いかがでしょーかああああ!」などと絶叫していたのに驚きました。こんなことをする「てんや」を見たのは初めてですが、ここまで絶叫店に参入してしまったのでしょうか。もう、うんざりです。


●西武新宿線「新所沢駅」の商店街
まず、駅の東口から北西に伸びる商店街「パティオ通り」が最悪です。あまり人通りのない商店街なのに、やたらと大きな音でBGMを流している。アーケード付きではない屋外の商店街で、ここまで大きな音楽を鳴らしているところもそうそうないんじゃないでしょうか。沼袋の商店街と同様の気持ち悪さです。
新所沢駅東口パティオ通りのBGM.mp3

個別の店では、まず、やはり東口のロータリーにある八百屋(店名は未確認)が、非常に鬱陶しい。店の外にラジカセを置き、録音したしわがれ声の絶叫呼び込みをエンドレスで流し続けています。この呼び込み、まったく同じ声のものをスーパーの店内で聞かされることはありますが(同じメーカーが録音したテープか何かを売っている?)、店の外でまで流している店には初めて遭遇したような気がします。だいたいこれ、聞かされるたびに不思議に思うのですが、いったい何をしゃべっているのかまったくわかりません。聞き取れる人っているのでしょうか?
新所沢駅東口の八百屋の呼び込み.mp3

しかも、この八百屋のはみ出し陳列のひどいこと。路面を見る限り、明らかに店の敷地ではなくロータリーの中にまで、大幅にはみ出して商品を並べ立てています。この店のせいで、道路の半分ほどが通行不能になっているのだから、ちょっとひどすぎる。この陳列が許されている理由はなんなのでしょう?
新所沢駅東口の八百屋のはみ出し陳列.jpg

そして、やはり東口のロータリーにある「新宿さぼてん」の店員が、ここでも絶叫呼び込みを繰り返していました。ちょうど停車中だったバスのエンジン音と混じってしまったので聞き取りにくいですが、キーキーキーキー金切り声を上げ続けていて、鬱陶しいばかりです。
新所沢駅東口「新宿さぼてん」の呼び込み.mp3

西口側には、特に気がついた「商店騒音」はありませんでしたが、東口、西口のどちらも共通して、
・パチンコ屋が多く、しかも防音対策をほとんどせず、やかましい音をわざと外に出しているような店が多かった(特に東口ロータリーの「ニュータウン」)。
・「ピヨ、ピヨ、ピヨ」(とおりゃんせ、だったかもしれません)の音が、かなり大きくて耳障りな信号がいくつもあり気になった。
・狭い駅の階段を降りたところにチラシ配りやティッシュ配りが陣取って、通行人を妨害するようにうろうろしています。特に東口には、メイド服を着た女が3人ほど立ちふさがって、何かの宣伝をしていたのですが、新所沢にメイド服って、なんなんでしょう? まあ、いずれにしろ邪魔で仕方ありません。

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カテゴリ:店・施設・商店街
コーラいかがですか!の雄叫び
大手シネコンに映画を見に行ったときのこと。

そのシネコンでは、上映間際まで座席の間を販売員が歩き回りながら、「コーラいかがですか! ポップコーンいかがですか!」という声を張り上げていました。
まあ、それくらいは別にかまわないのですが、私が「ちょっと、おかしいだろ」と思ったのは、「映画の盗撮は犯罪です」という警告の上映(この警告自体、客を全員犯罪者扱いしているようで私は大嫌いなんですが)が始まっても、相変わらず販売員が「コーラいかがですか! ポップコーンいかがですか!」と叫び続けていたこと。

あのなあ、「映画の盗撮は犯罪です」と「コーラいかがですか! ポップコーンいかがですか!」の、おまえはどっちを見せたいねん! 聞かせたいねん! どっちか一つにしろや! と言いたい。
「コーラいかがですか! ポップコーンいかがですか!」と叫び続けるなら、「映画の盗撮は犯罪です」という警告は「どうでもいい」ということなのだから、初めから上映しないでほしい。
逆に、本当に「映画の盗撮は犯罪です」という警告が大切だと思っているのなら、「コーラいかがですか! ポップコーンいかがですか!」と叫ぶのはやめて、警告をしっかり見せるようにすべきだろうよ。

天井から大音量のBGMやアナウンスを流し、同時に、あちこちの売り場でスピーカーや店員が絶叫するのが当たり前になっている日本の「店」。
いったい、何を「知らせたい」のか、何を「聞かせたい」のか「見せたい」のか、私にはさっぱりわかりません。

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カテゴリ:店・施設・商店街
中央線の騒音駅化がひどい
年に何回か程度ですが、JR中央線の武蔵小金井駅を利用することがありますが、この駅は「さくらさくら」の発車メロディーが異様にうるさく、改札口付近の旅行案内の放送もすさまじいです。

武蔵小金井に限らず、また、JRに限りませんが、地上駅だったところが高架化、地下化されると、音が外に漏れない(漏れにくい)というので、(意識的にかどうか知りませんが)放送の音量がいっそう大きくなるようです(音量が変わらなくても、高架化や地下化で音がこもるようになるので、それだけうるさくなる)。
さらに駅が新しくなることで、妙に張り切って? かどうかこれもわかりませんが、改札あたりで旅行やクレジットカードなどの宣伝アナウンスを始めたりもする。
武蔵小金井も、地上駅だった頃は、今ほどひどい騒音ではありませんでした。

中央線は、三鷹以西のかなりの区間がここ数年で高架化されたので、その影響もあって、ますますとんでもない騒音駅ばかりになっています。
しかも、ほとんどの駅で発車メロディーを導入しているので、いちいち駅に止まるたび、違うメロディーを聞かされるのも嫌で嫌でたまりません。

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カテゴリ:駅・車内
音楽もスローガンもお断りします
市役所昼休み島倉千代子の曲 橋下市長「変な音楽」中止に

 大阪市は24日までに、昼休みの合図として市役所の庁内放送で半世紀近く流していた島倉千代子(74)の「小鳥が来る街」(作詞・西沢爽、作曲・市川昭介)の使用を中止した。橋下徹市長が「変な音楽」と指摘し、代わりに職員向けのスローガンを流すよう指示した。曲は64年に市が「緑化100年運動」を始める際、レコード会社から協力の申し出を受け制作。島倉が歌い、レコードも発売された。庁内放送では歌声なしのメロディーだけを流してきた。橋下氏は先月30日、ツイッターに「市役所は昼になると変な音楽が流れる。それをやめて、来年から組織のスローガンを流していく」と書き込み、担当部署に変更を指示。市は今月18日を最後に使用を中止し、21日から昼休みの合図をチャイムに切り替えた。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/01/25/kiji/K20130125005054790.html

いちいち昼休みの合図に音楽を鳴らすというのは、大阪市だけなのか、多くの自治体で当たり前にやっていることなのか?
まあ「変な音楽」だろうが「スローガン」だろうが嫌なもの(もちろん、スローガンのほうがずっとタチが悪い)ですが、公務員がスピーカー放送が大好きな体質という理由は、案外、こんなところからきているのかもしれません。
自分の職場で毎日毎日、強制的に音楽を聞かされて平気なのだから、市民の中に防災無線の放送を「やめろ」という人がいるなど、想像もできないのでしょう。

それにしても、大阪市の職員は「スローガンだけは嫌だ」と異議を唱えないのでしょうか。私は大阪のことはよく知らないし、政治にも興味はないので橋下のことはよくわかりませんが、いくらなんでもこんなお子ちゃま独裁者のような発想は信じられません。
同時に、公務員というのが「スローガン」を無理やり聞かされることに「嫌だ」と声を上げない体質だからこそ、「振り込め詐欺に注意しろ」だの「挨拶をしろ」だの、防災無線を通じて町中にやかましい「スローガン」をまきちらして平気なんだろうなあと、あらためて愕然とします。

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カテゴリ:防災無線・広報車・夜回り
テレビの音は少しマシになったらしい
全然知らなかったのですが、テレビ放送の音量が、去年の10月から統一されていたそうですね。

テレビの音量を一定に 民放各局が来月から

 民放連は3日、テレビの番組ごとや番組とCMの間でばらつきがあった音の大きさを一定にするため、全国の民放局が10月1日から新しい音量基準を導入すると発表した。より聞きやすくするための措置で、NHKも来年春の番組から全国一斉に導入する予定。

 各局は、生放送を含む番組制作の過程で、音を「ラウドネスメーター」と呼ばれる新メーターで測定。その数値を音声レベルの国際基準にそろえ、統一感を出す。

 これまではチャンネルを変えたり、番組と番組、番組とCMが切り替わったりした際に、音をうるさいと感じたり、逆に聞こえにくく感じたりするケースがあった。

 従来のアナログ放送と違い、地上デジタル放送では高音質を生かすため番組制作時の音量のばらつきが放送に強く反映されるようになっていた。このため民放連、NHKは対応を検討していた。

 民放連は「10月以降、番組によっては、以前とは違う音の大きさで聞こえる場合もあるが、そのときは音声のボリュームを調整してほしい」としている。(共同)

http://goo.gl/s0LzT

私はあまりテレビを見ないので気づきませんでしたが、これはこれでいいことだと思います。
ただ、疑問も感じます。

・確かにテレビの音にばらつきがあると嫌ですが、うるさければ音量を絞るとか、消してしまうとか、そもそもテレビなど見ない、という自分なりの選択肢もとれます。今回の措置は賛成ですが、(あえて言えば)この程度――のことには神経質に対策をとるくせに、「逃れようのない」町中でのスピーカー騒音については、誰も「おかしい」と声を上げない、いっこうに改善しようとしない、それどころか、どこもかしこもどんどんうるさくなっていく一方というのはどういうことなのか、ますます理解に苦しみます。

・いくら音量を統一しても、番組中でタレントやアナウンサーがギャーギャー大声を張り上げて「絶叫」ばかりしていたら、放送中、相対的に「うるさいなあ」と感じる度合いは、それほど変わらないのではないかと思います。

・音の問題だけでなく、くどい、しつこい、テロップだらけの番組づくりが常態化してずいぶんたちますが、あの鬱陶しいテロップをやめるつもりはないのでしょうか。テレビにおける「音」が町中の騒音問題に相当するなら、「テロップ」は景観問題に相当するでしょう。日本の町がどこへ行っても「うるさくて」「見た目も汚らしい」のと同様、今回の措置でテレビの「うるさい」という問題を多少改善したとしても、「汚らしい」という問題は相変わらず放置したままでいるのと変わりません。

※ラウドネスというのは、
「人間の聴覚が感じる音の強さであり感覚量(心理量)のひとつである。同じ周波数の音であれば音圧が増大するほど音は大きく感じる。しかし人間の聴覚の感度は周波数によって異なるため、ラウドネスは物理的な音圧に聴覚の感度による補正をした値として算出される。ラウドネスの単位はホンである。」
http://goo.gl/Ypb0z

もっと簡単に言うと、
「人間が耳で音を聞いた時に感じる音の大きさ」
のことのようです。
http://goo.gl/XQqQT

音圧の場合、
「30デシベルの音を40デシベルにすると、物理的の音圧は10倍になるが、知覚的には10倍大きい音と評価されるとは限らない。」
わけですが、ラウドネスで計測すると、
「音圧が約10デシベル(10倍)増大すると知覚的には音の大きさは2倍に評価される関係にある。」
http://goo.gl/Ypb0z

だそうで、確かにこのほうが、耳に聞こえる音の実感に合っているような気がします。
ならば、より人間の感覚に即した「ラウドネス」でもって騒音規制の数値等を見直してほしいものですが、この「ラウドネス」は放送機器などにしか使えないのでしょうか?

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カテゴリ:騒音をめぐるあれこれ
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■プロフィール

Author:H・K
市民グループ「静かな街を考える会」会員H・Kのブログ。日本の街にあふれるスピーカー騒音や絶叫騒音、うるさい接客、醜い景観などの問題について書き綴っています。

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「静かな街を考える会」については、このブログのトップエントリーで簡単にご説明しています。詳しくは「静かな街を考える会」のホームページをご覧ください。

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